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「作曲」「編曲」って何だろう?

音楽に全く親しみのない方から「音楽ってどうやってつくるの?」という質問をされることが多いです。
皆さんは音楽を作る、という仕事は実際どんなものだと思いますか?

 

鼻歌をつくること?ピアノを演奏すること?

 

いろんな選択肢があると思います。
一番親しみやすい言葉で説明すると・・・

 

  • 「メロディを考えて、それを商品のクオリティに仕上げる」

ということなんだと私は考えています。

現在の技術で音楽を作るには大きく分けて3つの行程が必要です。

 

  1. メロディーを作る
  2. ドラムやギター、ピアノなどの演奏やシンセなどで肉付けする
  3. 歌や演奏を録音して編集し、製品に仕上げる

 

1番最初はまずメロディーを作ります。これが皆さんが思い浮かべる「作曲」ですね。

 

演奏で肉付けする作業は「作曲」じゃないの?
それも広い意味では作曲の一部だね

 

でも全部「作曲」と呼んでしまうと実際に作っている側はなにがなんだかわからなくなってしまいますよね。
ですのでこの行程を専門家は「編曲」や「アレンジ」と呼んで区別しています。

同じメロディでも違うバージョンや、カバーで全く違う雰囲気になったりするのを聞いたことがありますよね?
それはこの「編曲」部分が異なっているからなんです。

作曲はできるけど編曲は出来ない、という人や、作曲は苦手だけど編曲は得意だ、という人もいて様々です。

そして最後に、歌や楽器の演奏を録音して仕上げます。
録音の行程は「レコーディング」、仕上げの行程は「トラックダウン(ミックス)」「マスタリング」といった内容の作業を行い
最終的に皆さんがitunesやCDで手にする音楽ファイルに仕上げていきます。

 

一口に「作曲」といっても、多くの作業を必要とする音楽制作の現場では、それぞれの行程を専門家が丁寧に行い、最高の物に仕上げるために日々技術を磨いています。

 

もし皆さんが音楽制作に興味をもっていたら、歌手や作詞作曲だけではなく、制作スタッフにも目を向けてみるとより深く音楽が理解できるかもしれませんね!
各工程の詳しい説明はまた別の機会に!
柳 英一朗でした。

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